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子育て困難

子育て困難 ツバメの子育てってのは巣立ったあとから始まるって藪さんは何度も申し上げてます。

 ヒナが産卵床にいる間は単にエサをやるだけでいいので、難しい事はありません。

 今回のヒナは四つ子です。巣立ったあとのヒナは外界が怖くてビクビクしているのですが、何日間か飛行訓練をするとポッチャリ体形からスリムになってきて、飛行能力が付いてきます。

 人間の場合もそうだと思うのですが、四つ子がみんないい子でお母さんの云う事を聞く子ばかりじゃないんです。いきがったりグレたりする子が出てきます(^ω^)

 お母さんは全員の面倒を見切れないので、云う事を聞くいい子だけを育てます。だからと云って人間のように落ちこぼれを見捨てなくて、ヘルパーさんが落ちこぼれをサポートするシステムになってるんです(^∇^)

https://www.youtube.com/watch?v=W_bauFgEulg
 撮影データ・・・令和二(2020)年5月27日(水)午後6時台

 すいません。ボケてる藪さんは、日付や曜日が滅茶苦茶です(^ω^)

コメント

No title

燕の飛行訓練まで取材してるブログは藪先生だけですね。これは実は貴重だと思います(^^)
アーカイバーとして残さねば!

おはようございます。(*^-^*)

hajime様のおっしゃる通り、貴重な動画ですね。
+.゚(*´∀`)b゚+.゚☆
雛の後で飛び出す親と比べると
まだ上手に飛べませんね。(*´pq`)クスッ
一日飛行訓練しただけでコロコロした体からツバメらしい体になってますね。ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!!
グレヒナは何処で遊んでるのでしょうかね。(*⌒▽⌒*)
グレヒナの子守りをするヘルパーさんも大変ですね。ププッ ( ̄m ̄*)

藪さん

 落ちこぼれをヘルパーが救済という観察は、ここだけですね。
 勉強になります。

*hajimeさん。。

 以前には巣立ち後のもっと詳細な撮影をしていたのですが、外出自粛の昨今、あんまり道路に居続けるのは問題なので、誰もいない時にしか撮影してません(^ω^)

 巣立ち後のツバメを撮影できるのは、条件のいい場所でしかできません。ローカルにはあと四ヶ所の子育て場所があるんですが、そこでは巣立ち後のツバメは観察できません。

*ま~ぶるさん。。

 レポーターがボケ老人でなければ、ちゃんとしたツバメの生態記録になるとは思います(^ω^)

 ツバメのヒナって飛行能力がないから地面が怖いんです。だから低空飛行をしない。この産卵床の場合は天井に梁があるんです。巣立つ時もそうなんですが、低空飛行をしないからなかなかこの梁が越えられない。

 産卵床にいる時は早く成長させたいので豊富にエサを与えます。だからおデブちゃんになる。でも巣立ったあとはエサを矢鱈と与えません。

 お母さんはエサを与えないでヒナに追っ掛けさせます。それが飛行訓練になります。おデブちゃんはどんどん長距離を飛行できるスリム体形になります。

 藪さんはツバメは個別に子育てをしているのではなく、地域のグループで子育てをしていると申し上げています。

*ま~ぶるさん。。

 ツバメには特定のお父さんはいなくて、地域のオスのグループ何羽かがお父さんで、地域の複数の産卵床のヒナのお父さんは、みんな兄弟姉妹と云う関係にあります。

 ファーストランの複数の地域のツバメの子育ての飛行訓練は、最初は狭い範囲ですから他のお母さんの飛行訓練と重なります。ヒナによっては他のお母さんの飛行訓練に付いて行っちゃいます。

 でも大丈夫。ツバメのお母さんは、他のお母さんが産んだヒナも同じように育てるんです。これは推測ではなく過去にちゃんとその状態を動画撮影しています。

 そんなツバメの研究をしている人はいない。我ながら凄いと思います(^ω^)

*キャバンさん。。

 藪さんの観察によるツバメ理論は一般的なものとは違うと云う事です。

 重要なのはツバメはオスメスのツガイで子育てをしている訳でもないし、単独で子育てをしている訳でもないんです。地域の複数のオスメスのグループによって、子育てをしているんです。

巣立ち率

お宿の巣立ち率は素晴らしいと思います。
ご近所の産卵床では毎年産卵床を作るのに
カラスに襲われたり、ツバメの親が餌を与えなかったり、親が産卵床を落としたり、5年に一度くらいしか巣立たないそうです。

*ま~ぶるさん。。

 だってツバメのお宿のサポーターは少なくとも50人以上いるんですよ(^∇^)

 もちろんほとんどはただ見ているだけなんですが、去年のセカンドランの動画でお判りのように、ヒナが産卵床からおっこっちゃう場合があるんです。藪さんはそれを発見したのでどうしたらいいのかを三回にお住まいのTさんに相談に行きました。

 藪さんたちはもう年寄りなのでハシゴには登れない。でも若い人がその苦境を見て二人が手助けに来てくれた。ツバメにとってこんな素晴らしい環境はないと思います(^∇^)

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